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プログラミング教育

2020年から小学校3年生~6年生を対象にプログラミング教育が、必修化されます。

なぜ必修化になったのか?

何を学ぶのか?

など様々な意見があると思います。

この記事では必修化になったプログラミング教育について気になる点を解説していきます。

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・プログラミング教育について

①必修化になった理由

近年のIT業界は、アメリカを中心にフィンランドや中国、韓国、シンガポールなどの海外で飛躍的に進化しており、人材の需要が増加しています。

日本においても確実に需要が増加していますが、人材不足の影響やプログラミング教育の遅れもあるため、結果的にIT業界全体で遅れをとっていると言われています。

このことから海外に対抗すべく、小学校からプログラミング教育を取り入れようと、国が本腰を入れたということです。

下記に文科省が発表している『小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(議論の取りまとめ』の内容を抜粋しました。

○  今後の社会の在り方について、とりわけ最近では、「第4次産業革命」ともいわれる、進化した人工知能が様々な判断を行ったり、身近な物の働きがインターネット経由で最適化されたりする時代の到来が、社会の在り方を大きく変えていくとの予測がなされているところである。こうした変化は、様々な課題に新たな解決策を見いだし、新たな価値を創造していく人間の活動を活性化するものであり、私たちの生活に便利さや豊かさをもたらすことが期待されている。

○  その一方で、“人工知能の進化により人間が活躍できる職業はなくなるのではないか”“今学校で教えていることは時代が変化したら通用しなくなるのではないか”といった不安の声もあり、それを裏付けるような未来予測[1]も多く発表されているところである。教育界には、変化が激しく将来の予測が困難な時代にあっても、子供たちが自信を持って自分の人生を切り拓き、よりよい社会を創り出していくことができるよう、必要な資質・能力をしっかりと育んでいくことが求められている。

1]今後10年~20年程度で、半数近くの仕事が自動化される可能性が高い(マイケル・オズボーン氏(オックスフォード大学准教授))との予測や、子供たちの65%は将来、今は存在していない職業に就く(キャシー・デビッドソン氏(ニューヨーク市立大学大学院センター教授))といった予測がある。人工知能が職業を奪うという可能性が指摘されている一方で、人工知能が新たな職業を生み出す可能性も指摘されていることに留意が必要である。

このような理由を基に2017年3月、文科省は2020年からプログラミング教育を必修化するとを発表ししました。

②プログラミング教育の目的

一般的にプログラミング教育と言えば、様々な言語(Javascript、php)を使い、ソフトウェア開発などを想像するのではないでしょうか?

しかしながら、国が目的としているのはそこではありません。

プログラミング教育の目的は、誰もが作り手になれるという気付きを持つことや現代に必要とされる思考力を身に付けることと言われています。

また文部科学省もエンジニアの育成を直接的な目的としていないと述べています。

最も重要なことはプログラミング教育を通して以下のような論理的思考力を育てることだと言われています。

  • 全体を部分的に分解して考えて行くこと
  • 動作の組み合わせや順番を論理的に考えて行くこと

・プログラミングで何を学ぶのか?

①プログラミングとは?

そもそもプログラミングとは一体なんでしょうか?

プログラミングとはコンピューターを動作させるためのプログラムを作ることです。

もう少し簡単に言うと「コンピューターを動かす順番を書いていくこと」をプログラミング、その全体をプログラムと言います。

②プログラミング教育の目的

プログラミング教育では、3つのことを育成すると言われいます。

知識や技能

  • 身近な生活でコンピューターが活用されていることや、問題解決には必要な手順があることを知ること。

思考力・判断力・表現力

  • 発達の段階に応じたプログラミング的思考(議論的思考力)

学びに向かう力・人間性

  • コンピューターの働きをより良い社会づくりにいかそうとする。

プログラミング教育では、新しい科目が増えるのではなく、算数・理科など既存の教科にプログラミング教育が組み込まれます。

「プログラミング的思考」とは、「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」である

③プログラミング教育の将来性

上記の教育内容から、現在の子供達が将来に向けてもっとも必要な『』を3つ得ることが出来るのではないでしょうか?

実践力

  • 自律的、活動力、人間関係形成力、社会参画力

思考力

  • 問題解決力・発見力・創造力論理的・批判的思考力メタ認知・適応的学習力

基礎力

  • 言語スキル・数量スキル・情報スキル

このようにプログラミング教育では社会に出て役立つスキルだけではなく『人間力』を身につける事が目的です!

プログラミングの学び方

このように小学校でプログラミングが必修化になると発表されてから、習い事の一つとしてオンラインでのプログラミングスクールに通う小学生が増加してきています。

オンラインのプログラミングスクールは自宅に居ながら好きな時に学ぶことができるので、近くにスクールがない方や予定合わせが難しいと感じている方には、オンラインスクールがおすすめです。

またD-SCHOOLオンラインなどのオンラインスクールでは自宅で親子一緒に学べるという点でも人気が出ています!

【D-SCHOOL】

D-SCHOOLオンラインなら、パソコンさえあれば家にいながら24時間いつでもプログラミング教育を受けることができます。

また、子どもに人気のゲーム『マインクラフト』を使ってオンラインでプログラミングを学ぶことができます。

コース名 受講金額 受講期間 1ヶ月勉強時間
マイクラッチJrコース 月額3,980円 12ヶ月 90分~120分
マイクラッチコース 月額3,980円 12ヶ月 90分~120分
英語&プログラミングコース 月額3,980円 12ヶ月 90分~120分
ロボット制作コース 月額4,980円 6ヶ月 90分
ゲーム制作コース 月額1,980円 1ヶ月 60分~90分

D-SCHOOLの特徴

  • マインクラフトを使ってゲーム感覚でプログラミングが学べる
  • プログラミングだけじゃなく英語も一緒に学ぶことができる
  • 1,980円(税込)からプログラミングが学べる
  • パソコンさえあれば始められる
  • 14日間の無料体験がある

D-SCHOOLオンラインの特徴はプログラミングスクールでは月謝が1万円以上のところが多いなか、1,980円〜4,980円(税込)値段的にも魅力です。

またオンラインプログラミングスクールによっては、専用端末を購入する必要があったりしますが、D-SCHOOLはパソコンさえあれば簡単に始めることができます。

さらに14日間の無料お試し期間があるので、やってみて子供に合わないと感じたら、すぐに解約することも可能です。

その他にも、会員限定の最新のデジタル教育事情や、2020年以降大幅に変わる教育事情、海外の事例など気になる最新の情報を月に1、2回のペースで配信される会員限定メール「D-SCHOOL NEWS」を見ることができます。

まとめ

2020年から必修化となるプログラミング教育について説明しましたがいかがでしたか?

プログラミング教育は思考力や判断力などを身に付けるための教育であり、プログラマーなどを目指す科目ではありません。プログラミング的思考」を身に付けるためのものです。

そのためプログラミング教育は子どもの応用力を育成する重要な授業になると言われているので、D-SCHOOLオンラインなどで、興味を持たせると学びやすくなるのではないでしょうか。

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