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テクスチャ画像加工

今回はPhotoshopでお手持ちの写真や画像にザラザラした質感や布っぽい質感を与える『フィルターギャラリー』の『テクスチャ』の機能を6つご紹介したいと思います。

この機能を使えば誰でも簡単に画像加工ができてしまうので、初心者の方でも扱いやすい機能です。

まずは、『テクスチャ』について説明していきます。

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フィルターギャラリーのテクスチャとは?

テクスチャ』とは『フィルターギャラリー』の中の画像に色々な特殊効果をつけて加工する機能の一つで、写真や画像、イラストなどを布っぽい感じにしたり、モザイクタイル風にしたり、様々な効果をつけて画像を加工する機能です。

フィルターギャラリーには様々な特殊効果があり、目的に合わせて選択します。

今回は『フィルターギャラリー』の『テクスチャ』から「クラッキング」「ステンドグラス」「テクスチャライザー」「パッチワーク」「モザイクタイル」「粒状」を紹介していきます。

その他にもフィルターギャラリーの機能は沢山あります。

フィルターギャラリー
アーティスティック
・エッジのポスタリゼーション・カットアウト・こする・スポンジ・ドライブラシ・ネオン光彩・パレットナイフ・フレスコ・ラップ・色鉛筆水彩画・粗いパステル画・塗料・粒状フィルム
スケッチ
・ウォーターペーパー・ギザギザのエッジ・グラフィックペン・クレヨンのコンテ画・クロム・コピー・スタンプ・チョーク・木炭画・ちりめんじわ・ノート用紙・ハーフトーンパターン・ブラスター・浅浮彫り・木炭画
ブラシストローク
・インク画(外形)・エッジの強調・ストローク(スプレー)・ストローク(暗)・ストローク(斜め)・はね・墨絵・網目
表現手法
・エッジの光彩
変形
・ガラス・海の波紋・光彩拡散

フィルターギャラリーの『アーティスティック』についてはこちらの別記事でご紹介しています!

ぜひご覧くださいね(^。^)

それでは早速『テクスチャ』の機能を紹介していきたいと思いますが、直接写真を加工するとやり直しが効かなくなってしまうので画像を『スマートオブジェクト』に変換しておきます。

操作方法

スマートオブジェクトに変換

スマートオブジェクトに変換

Photoshopで加工したい画像を開きます。

今回はこちらの写真を使って加工していきたいと思います。

まずは画像を直接加工すると、後の修正ができなくなってしまうので、画像を新規レイヤーにドラッグしてレイヤーを複製するとのレイヤーができます。

複製したレイヤーの上で右クリック→『スマートオブジェクト』に変換しておきます。

こちらのスマートオブジェクトにしたレイヤーに加工していきます。

スマートオブジェクトとは?
画像を直接加工しない『非破壊加工』ができる機能で、スマートオブジェクトにした画像は元の画像データを損なう事なく、加工ができます。

スマートオブジェクトにしたら、メニューから『フィルター』→『フィルターギャラリー』を選択します!

それでは早速効果を適応していきたいと思います♪

写真に質感を加える

クラッキング

クラッキング

まず『クラッキング』を指定してみました。

すると、右側にクラッキングの調整スライダーが現れるので、溝の感覚を15・溝の深さを6・溝の明るさを9にするとエンボス加工された様なボコボコ感が出ました。

茶色をベースで作成されたロゴなどにこの効果を適応すると、レザー調な質感を出せます。

ステンドグラス

ステンドグラス

ステンドグラス』を指定してみました。

右側のステンドグラススライダーから・セルの大きさを4・境界線の太さを4・明るさの強さを3に設定すると綺麗なステンドグラス風な加工ができました。

イラストなどにこの効果を設定するとよりステンドグラスの様な表現ができます。

テクスチャライザー

テクスチャライザー

テクスチャライザー』を指定してみました。

右側のテクスチャライザースライダーで・拡大縮小を131%・レリーフを9に設定しました。

布っぽい質感になり、布地のキャンバスに絵が書かれている感じになりました。

ブルーをベースに作成されたロゴにこの効果を適応するとデニム調の加工ができます。

パッチワーク

パッチワーク

パッチワーク』を指定してみました。

右側のパッチワークスライダーから・パッチの大きさ3・レリーフ14に設定しました。

パッチの大きさを最大10まで選べるので、イラストに適応するとドット絵の様な表現ができます。

モザイクタイル

モザイクタイル

モザイクタイル』を指定してみました。

右側のモザイクタイルスライダーから・タイルサイズを12・溝の幅3・溝の明るさを9に設定しました。

タイルサイズを最大100まで選ぶことができ、タイルサイズを小さくすると布っぽい質感を出す事もできます。

粒状

粒状

粒状』を指定してみました。

右側の粒状スライダーから・密度を50・コントラスト62に指定してみました。

砂っぽいザラザラした質感を出す事ができるので、海の砂浜をイメージしてロゴなどを作る時などにオススメです。

今回ご紹介したのは『フィルターギャラリー』の中の機能のほんの一部です。

まだまだ色々な加工ができる機能が沢山あり、それぞれアレンジ方法も無限大に広がります。

また次回、他の機能についてもお話していきますね!

まとめ

いかがですか?

今回は『テクスチャ』の機能について色々お話してきました。

スライダーを調節しながら色々な効果を試す事で、自然に自分にとってちょうどいい加工結果が出せる様になると思うので、まずはこの『フィルターギャラリー』の機能で遊んでみる事が一番の上達の近道です(^。^)

ここまで読んで下さりありがとうございました!

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