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パスファインダー の機能

花やハートを作って可愛いアイコンを作りたい!

そんな時はIllustratorのパスファインダーを使うとワンクリックで簡単にできちゃいますよ(^-^)

パスファインダーには10個の機能があり、クッキー作りの様にくり抜いたりくっつけたりしながら図形を作り出していきます。

今回はIllustratorのパスファインダー機能について、実際に実証しながらBefore、Afterで説明していきたいと思います。

私も沢山機能があって分からなくなるので、自分の為にもまとめてみました!

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パスファインダーパネルとは?

パスファインダーは丸や三角などの簡単な図形から、複雑な図形を作り出すことができるとても便利な機能です。

パスファインダーを使いこなせる様になると、花やハートなどの可愛い図形が簡単に作れる他、デザインの幅が一気に広がります。

僕も丸と三角の複数の図形から生まれたんだよ♪

ヒゲメガネ
私のメガネもヒゲも楕円形から作られています。

対象となる複数のオブジェクトを選択ツールで選んでワンクリックで誰でも簡単にできちゃいます!

適用される効果さえ覚えてしまえば作れないものはないと言ってもいいでしょう・・・。笑

早速やってみましょう!

パスファインダーパネルを使ってみた!

パスファインダーパネルを表示してみよう!

パスファインダーパネル

パスファインダーパネルの表示の仕方は、メニューから→ウィンドウ→パスファインダーで表示することができます。

パスファインダーを使う時は選択ツールで適応したいオブジェクト同士を選んでから、上図の赤丸番号を選択して適応させます。

形状モード

形状モード

赤青黄色の円を3つ並べて実証したいと思います!

パスファインダーパネルの上段、形状モードからいきます。

①合体

重なり合った赤青黄色3つのオブジェクトが、1つのオブジェクトにまとまります

合体後の「色」「線」は最前面(一番上)のオブジェクトに設定していたものが適用されます。

この場合は青が一番上にきているので全体が青くなりました。

②前面オブジェクトで型抜き

前面のオブジェクトで、最背面(一番下)のオブジェクトを切り取ります。

隠れた部分がなくなると思うと分かりすいですね。

この場合は赤が一番下だったので重なっていない赤い部分だけが残りました。

③交差

赤青黄色すべてのオブジェクトが重なった部分が残ります。

※選択したオブジェクトの中に、重なっていないオブジェクトがあると、交差が適用できないので警告メッセージが表示されます。

④中マド

複数のオブジェクトを重ねた時、重なる部分がくり抜かれます。

最前面にきていた青色が適用され、全てバラバラになりイチョウ型ができました。

2つ以上のオブジェクトを重ねた場合は、重なり合うオブジェクトの数が、偶数個の部分がくり抜かれます。

豆知識
形状モードを使用する際に、option キーを押しながらクリックすると、『複合シェイプ』を作成することができます。
『複合シェイプ』とは、適応前のオブジェクトの状態を残したまま見た目だけ変化させることができる機能です。
この機能を使えば、オブジェクトを適応した後でも、複合シェイプを解除することで合成前の状態にいつでも戻すことが可能です!
(※複合シェイプの解除は、パスファインダー パネル右上の「」マークから解除できます)

パスファインダー

次にパスファインダーパネル下段のパスファインダーの実証です!

⑥刈り込みや⑦分割は塗りがないと警告メッセージが表示され適応されないので、こちらでは色をつけてみました!

またパスファインダーでは、形状モードのように複合シェイプを作成することができません。

パスファインダーbefore

Before

パスファインダー パネル

   After

※上の図ではパスファインダー 適応後、分かりやすい様に少しオブジェクトを移動させています。

注意点
パスファインダーを適用した後のオブジェクトはグループ化されています。
適用後はグループ解除をしておかないとオブジェクト単体での操作ができません。
(※グループ解除は、オブジェクトを右クリック→グループ解除)

⑤分割

重なったオブジェクトが交差する全ての部分で切り分けられました。

分割された中心を2つ重ねるだけでも花が作れそうですね!

⑥刈り込み

前面の青丸で、黄丸と赤丸の背面オブジェクトが切り取られました。

簡単に言うと、オブジェクトの重なる部分で切り分け、隠れた部分がなくなると思うと分かりやすいかもしれません。

刈り込み後は、オブジェクトの線がなくなります。

⑦合流

刈り込みと同じで、前面のオブジェクトで背面のオブジェクトが切り取られ、線なしのオブジェクトになります。

「刈り込み」との違いは、選択したオブジェクトの中に、同じ色のオブジェクトが重なっていると、同じ色のオブジェクトが合体します。

⑧切り抜き

前面の青丸で背面の赤丸と黄丸オブジェクトが切り取られました。

一番上のオブジェクトが重なる部分だけが残こる、と思うと分かりすいですね。

形状モードの『交差』と似ていますが、切り抜きの場合は、前面と背面で重なっていた部分と前面のオブジェクトで型抜きされた部分の2つのオブジェクトが作成されます。

⑨アウトライン

オブジェクトの交差する部分で切り分け、パス表示になりました。

パスの色は、オブジェクトの[塗り]に設定していた色で表示されます。

アウトライン後は、塗り、線がなくなります。

※見えているラインはパスで、線ではありません。線は「線:0pt」になります。

⑩背面オブジェクトで型抜き

背面のオブジェクトで、前面の青丸が切り抜かれました。

これは名前の通り、分かりやすいと思います。

※前面のオブジェクトが背面のオブジェクトより小さく中に収まってしまうと、切り抜きができないので警告メッセージが表示されます。

ちなみに僕の目は丸を組み合わせて背面オブジェクトで型抜きしてできているよ♪
機能が分かってくるとどんな物もできちゃうから楽しいよ!

まとめ

いかがでしたか?

機能が分かってくると猫の言う通りどんな物でも作り出せちゃえます!(^ ^)

特にアイコン制作などにはパスファインダー機能は欠かせません!

整列機能と合わせてうまくパスファインダーを使うとより綺麗で良い制作物が出来上がるかと思います♪

整列機能についてはこちらの記事でご紹介しているので、合わせてご覧ください♪

 

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