pickup
ヴィンテージロゴ

自分で雑貨屋さんの看板や、Tシャツのデザインに使用できる様なオシャレに見えるロゴが作れたら楽しいですよね!

今回は、Photoshopでヴィンテージ風なロゴの作り方を説明していきたいと思います。

質感を表現する方法として『フィルターギャラリー』の『テクスチャ』を使用して作成していきたいと思います。

Let's try!╰(*´︶`*)╯

スポンサーリンク

ロゴを作る

ロゴ完成品

完成図

今回はこちらのロゴを作成していきます!

ヴィンテージ感を表現するのに、カラー配色は『無彩色』を使用し『スモーキーカラー』を使用しました。

無彩色とスモーキーカラーを使用する事で、無骨な雰囲気を表現する事ができます。

このカラー配色だけでも『男っぽいアーミーなイメージ』になります!

無彩色とスモーキーカラーとは?
  • 無彩色
    白と黒との混合で作られる色の事で、白・黒・さまざまな濃度の灰色が含まれる
  • スモーキーカラー
    元々の色に煙(smoke)がかかって少しくすんだ雰囲気の色の事

ロゴの枠を作る

ロゴ作成①

円を作成

・まずPhotoshopを立ち上げ、正方形のアートボードを作成します。

今回は縦2500px横2500pxに設定しました。

・正円を二つ作成します。

楕円形ツールを選択し、線の幅を35pxに設定し、アートボードを右クリックで縦2176px横2176pxの円と縦1986px横1986pxの円を二つ作成します。

2176pxの円の線の色を『535353』塗りは無しに設定します。

1986pxの円の線はなし、塗りの色を『4e6551』に設定します。

色の指定は虹色の四角『カラーピッカー』で変更できます。

移動ツールに切り替えて2つの円をアートボードの真ん中に配置します。

ロゴ作成②

点線円を作成

・次に点線の円を作成します。

再度楕円形ツールを選択し、2109pxの正円を作成し、塗りの色を外枠の円と同じ『353535』線の色を白に設定し線の幅を75.36pxに設定を変更します。

から線を点線に変更します。

破線にチェックを入れ、「ダッシュ」を0.5、「間隔」を2に設定します。

点線円レイヤーの順番をドラックして真ん中に変えます。

先ほどと同様移動ツールに切り替え、真ん中中央揃えに整列させておきます。

ロゴ作成③

中央円を作成

・中央の円を2つ作成します

楕円形ツールで1616pxの円を作成し、線の色を『2f3930』、塗りの色を『676565』に設定します。

1194pxの円を作成し、線の色をなし、塗りの色を『434343』に設定します。

こちらの円も真ん中中央揃えに整列させておきます。

これで元となる枠が完成しました!

 

テキストを入力

ロゴ作成④

テキストの入力

・入力したいテキストを入れます。

はじめにメインのロゴを文字ツールで入力し、文字パネルから文字の大きさとフォントを変更します。

今回は文字の大きさを200pt、フォントをヒラギノ角ゴシックにしました。

入力したら中央揃えにします。

ロゴ作成⑤

文字をカーブに沿って配置

・カーブするテキストを円に沿って入力します。

一番小さい円のレイヤーを選択したら、文字ツールで円の線の部分をクリックします。

円に沿って文字が入力できる様になります。

文字パネルから文字フォントを100pxに設定しテキストを入力していきます。

位置を調節したい場合はパスコンポーネント選択ツールに切り替えて、テキストの頭文字をドラッグして移動させます。

テキストを入力する事ができました!

ここまででもロゴとして使えそうですが、さらに使い古した布切れの様な質感を足してヴィンテージ感を出していきます。

 

素材感をプラスする

フィルターギャラリー

ロゴ作成⑥

クラッキング

・作成したロゴに布の質感を出していきます。

今回は一番小さい円と、中くらいの円をそれぞれ加工します。

まず、移動ツールで小さい円のレイヤーを選択したらメニューのフィルターから『フィルターギャラリー』を選択します。

フィルターギャラリーから『テクスチャ』を選択し『クラッキング』を選択します。

すると、右側に調節スライダーが表示されるので、溝の間隔を9、溝の深さを6溝の明るさを9に設定しました。

布っぽい素材感が出ました!

ロゴ作成⑦

円の布の質感を汚す

・さらに中円にも先程同様フィルターギャラリーのテクスチャから『クラッキング』を指定します。

中円にも布っぽい素材感を出せました!

さらにこの布っぽい素材が汚れた感じを出していきます。

・中円をメニューの『レイヤー』から『ラスタライズ』を選んでぬり潰しツールで編集ができる様にしておきます。

塗りつぶしツールの塗りの色ををクリックしてカラーピッカーを表示させ『028d10』に設定し、中円の周辺をクリックしながら、汚れた感じに塗りつぶしていきます。

ポイント
汚れた布っぽい表現にするには、塗りつぶしツールで円の周りを均等に塗りつぶした後、より汚れた感じを出したい所だけ再度塗りつぶしツールで、重ね塗りをして、より濃い塗りつぶしをします。

遊び心をプラス

ロゴ作成⑧

星を配置

最後に遊び心で星を配置してみます!

を長押しで多角形ツールに切り替えます。

アートボードをクリックで「多角形を作成」パネルが出てくるので幅200px、高さ200pxに設定し、星にチェックを入れます。

レイヤーに星レイヤーができるので「レイヤーを新規作成」にドラックして星を4つ作成します。

星の色を『c3c8c4』『768477』『4e6551』に設定しました!

星をそれぞれ好きな位置に配置します。

星があるだけでアーミーな雰囲気になりました(^○^)

完成です!

このロゴを作成する上で、こだわったポイントは『ヴィンテージ感をどう表現するか』です。

その方法として『色の配色で表現する』『質感で表現する』『遊び心で表現する』この3つではないかと思います。

ロゴ作成⑨

配色違い

今回デザインしたロゴの『色の配色』については先にお話した通りですが、同じデザインでも色が変わるだけで、デザインの印象はガラリと変わります。

デザインAは全体的にピンク系の色味で揃え類似色でまとめました。

同じ淡いトーンに揃えることで『可愛らしい』まとまりのあるデザインです。

デザインBは赤と青と白のトリコロールカラーで揃えてみました。

爽やかなイメージで『マリンテイスト風』なイメージになりました。

赤と青は補色関係にあり、目立つ反面、目がチカチカして見えるので間に白をポイントで挟んでいます。

補色や類似色については別記事で詳しく解説していますので、こちらもみていただくとより参考になります(^。^)

質感で表現』については、個人差もあり、限界があります。

今回は布の汚れた感じを表現するため塗りつぶしツールで全体的なバランスをみてランダムに配色していきました。

しかし、人それぞれ感じ方は違うので『なんでこの部分にこの色を持ってきたのか?』などの理由付けが大切です。

デザインをする際は必ず理由を説明できる様にしましょう。

遊び心』については、アーミーな感じを出すには迷彩柄をどこかに取り入れる予定でしたが、ヴィンテージな布の質感が薄れてしまうため「星」を入れることにしました。

全体的なバランスもみながらデザインして、「どこか1箇所を目立たせるためには、他の箇所をなくす」などのデザインの足し算引き算ができると良いでしょう。

まとめ

いかがですか?

ロゴなどの作成は操作方法を覚えてしまえば誰でも簡単にできますが、デザインを考えるのは正解がないぶん奥が深いですね!

今回の作成に使用した『フィルターギャラリー』の『テクスチャ』については別記事で詳しくご紹介しています♪

是非ご覧くださいね(^。^)

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事